オルビスクリアの成分、効果と副作用などの口コミ

「オルビスクリア」は、ニキビケア用品として比較的に知名度が高いため、ニキビに悩んでいる人の中には、オルビスクリアを使うことを考えたことがある人もいるでしょう。

 

オルビスクリアは、ニキビケアにどんな効果があるのでしょうか。副作用も含めて、オルビスクリアはどのような商品なのかを紹介していきます。

 

オルビスクリアの特徴

 

オルビスクリアは、正確にはオルビスの「クリアシリーズ」という商品で、ニキビケアや肌荒れケア用のシリーズとなっています。青で統一されたパッケージが特徴的な商品です。その基本情報や、成分、効果などをみていきましょう。

 

製品情報

オルビスクリアの製造元は、オルビス株式会社という企業です。クリアシリーズの他にも、さまざまな肌の悩みに合わせたスキンケアコスメや、その他にもダイエット用の食品、美容サプリメントなども製造している企業です。

 

ニキビケア向けのシリーズ「オルビスクリア」の商品情報は以下の通りです。単品でも購入できますが、洗顔・保湿・トリートメントという3ステップに必要な「クリア3ステップセット」について紹介します。

 

「オルビス 薬用クリア3ステップセット」の定価は4,360円(税込)で、つめかえ用セットは3,928円(税込)です。各アイテムの容量は以下のようになっています。

 

  • 薬用クリアウォッシュ120g(単品定価:1,404円(税込))
  • 薬用クリアローション180g(単品定価:1,620円(税込))、L(さっぱりタイプ)とM(しっとりタイプ)から選択できる
  • 薬用クリアモイスチャー50g(単品定価:1,836円(税込))、L(さっぱりタイプ)とM(しっとりタイプ)から選択できる

 

この3つの商品が入ったセットで、洗顔からスキンケアまでをすることになります。一度ボトル入りのものを購入し、次からは少し安価なつめかえを購入すれば節約になります。

 

また、どれか1つが先になくなったという場合は単品購入もできます。ただし、どれか1つだけを使うというよりは、セットで使ってニキビ・肌荒れ対策をする商品となっているので、オルビスクリアを使う場合にはセット使用が基本です。

 

クリアローションとクリアモイスチャーに関しては、さっぱりタイプとしっとりタイプから選ぶことができるので、自分の肌質に合わせてどちらかを選べます。

 

オルビスクリアの成分

オルビスクリアにはどんな成分が配合されているのか、各アイテムごとにみていきましょう。

 

薬用クリアウォッシュ

有効成分:グリチルリチン酸2K

 

その他の成分:水、ステアリン酸、グリセリン、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸、ミリスチン酸、アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミドコーポリマー液、BG、リン酸2Na、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、PEG(20)、PCAイソステアリン酸POEグリセリル、POEヤシ油脂肪酸グリセリル、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、メントール、ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル、カルボキシメチルセルロースNa

 

薬用クリアローション L(さっぱりタイプ)

有効成分:グリチルリチン酸2K

 

その他の成分:水、エタノール、グリセリン、BG、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、ローズマリーエキス、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液

 

薬用クリアローション M(しっとりタイプ)

有効成分:グリチルリチン酸2K

 

その他の成分:水、エタノール、BG、グリセリン、ソルビット液、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、ローズマリーエキス、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、フェノキシエタノール、メチルパラベン

 

薬用クリアモイスチャー L(さっぱりタイプ)

有効成分:グリチルリチン酸2K

 

その他の成分:水、BG、グリセリン、エタノール、ジグリセリン、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、シロキクラゲ多糖体、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、メチルパラベン、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液

 

薬用クリアモイスチャー M(しっとりタイプ)

有効成分:グリチルリチン酸2K

 

その他の成分:水、BG、グリセリン、ジグリセリン、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、シロキクラゲ多糖体、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液

 

ニキビケア用品でよく目にする、「グリチルリチン酸2K」がどのアイテムにも含まれているところが特徴です。また、さっぱりタイプとしっとりタイプでは、含まれている成分に異なるものがあるというのも、タイプによってしっかりとした違いを感じられそうですね。

 

オルビスクリアの効果

すべてのアイテムにグリチルリチン酸2K(ジカリウム)が配合されているオルビスクリアは、ニキビに対してどのような効果があるのでしょうか。

 

グリチルリチン酸2Kという成分は、甘草という植物由来の成分です。この成分は消炎効果のある成分で、すでにできているニキビの炎症の悪化や、炎症による肌荒れを防いでくれます。

 

また、シコニンという紫根エキスのはたらきで、肌のターンオーバーを正常化し、肌のコンディションを整えます。紫根エキスは紫草という植物の根から抽出したエキスで、殺菌作用もあるため、ニキビの原因菌の増殖も抑制してくれます。

 

そして、100%オイルカット処方という高い保湿力で、乾燥から肌を守ります。肌の感想はニキビの大敵ですから、しっかり保湿もすることでニキビの予防になっています。

 

オルビスクリアの副作用

オルビスクリアは保湿力のあるニキビケア用品で、特に乾燥からくる大人ニキビに悩まされている人に向いている商品です。刺激が強い成分もあまり含まれていないので、ひどい敏感肌というわけではなければ安心して使えるでしょう。

 

しかし、肌質があまり合っていない人にとっては副作用も起こり得ます。オルビスクリアは皮脂の分泌を抑制する成分はあまり含まれていないため、皮脂分泌によるニキビに悩んでいる人は、あまり効果を感じない可能性が高いです。

 

また、オルビスクリアほどの保湿成分が必要のない肌質の人は、保湿のしすぎでかえって顔がベタベタしてしまうなんてこともあるでしょう。さらに、オルビスクリアにはエタノールが含まれているため、ひどい敏感肌の人はこの成分によって肌荒れを起こしてしまうこともあります。

 

オルビスクリアは肌質が合えばニキビケアに効果の高いコスメですが、肌質が合わなければ副作用を感じることもあるということを覚えておきましょう。

 

まとめ

1本で洗顔・保湿・トリートメントという3ステップをこなせるファーストクラッシュとは違い、オルビスクリアは3アイテムの購入が必要です。

 

しかし、ファーストクラッシュの保湿では足りないという人には、オルビスクリアなら肌に合っているかもしれません。トライアルセットの購入もできるので、まずはそちらから試してみてはどうでしょうか。

 

※商品価格は、すべて執筆時のものです。